携帯電話の購入

もう一つ、今日のメインイベントは携帯の購入です。オーストラリアの携帯事情は日本のものと少し違うことがわかりました。

まず、ハードとソフトが完全に分離していることです。携帯本体と通信会社の組み合わせは自由自在です。後で番号を変えずに本体や通信会社を変えられるそうです。本体のメーカーは、ノキア、モトローラ、LG、サムソン、また、ソニーエリクソン、NEC、パナソニックと日本のメーカーも活躍してます。通信会社はtelsta、optus、vodafonが大きく、最近勢力を拡大している3(スリー)、orangeがあるみたいです。他にもあると思うのですが目に付いたのがこれらでした。本体は大体100ドル弱~500ドルくらいでした。もちろん高いほど色々機能が付いてきます。テレビ電話機能、カメラ、ビデオ、メールやMP3プレイヤー、BluetoothやUSBでのPC接続日本と変わらない機能があります。

一方通信会社のサービスですが、最初に入った3(スリー)で見たところ、29ドル月々払うと190ドル分、49ドルだと290ドル分のサービスが受けられるというのが売りのようでした。それなら最初から単価を下げて29ドル分のサービスとしたら良いのにと思いましたが何かあるんでしょう。良くわかりませんでした。なんにしてもすごく得した気分になるのは確かです。しかも49ドルの契約にすると、本体は無料になる等の追加サービスがあるのでかなりうれしいですよね。でも何も知らないうちに美味い話だけ鵜呑みするのは危険そうなのでアンジェラに聞いてみることにしました。そしたら答えは『これはかなり良いサービスだよ』との返事です。実際アンジェラの携帯も3のものでした。しかも3同士だと無料通話が可能です。うーんこれは3だと思って早速店舗に行ったんですが、なんと無職の人間は契約できないといわれました。プリペイド式じゃないと無理だよと。でもなぜか学生はOKみたいです。口座もあるのにといっても無理とのことです。全然納得できずに帰ったんですが、もう一件ホテル前にある携帯屋に行くことにしました。そこは中国系(後でシンガポール人と判明)のおじさんとお兄さんが経営しているところで、3みたいなメーカーショップではなく色んな機種やメーカーを扱いう携帯ショップでした。ここのお店の二人がまた親切!メルボルンは親切選手権があるんじゃないかなと思うほどかなりの確率で親切な人に会います。

ここで色々教えてもらいました。どうやら本当にただ永住権を持ってやって来ただけでは携帯は契約できないそうです。クレジットヒストリーが必要で、今のところそれが無いので無理とのことです。半年くらいたってやっと審査に通るようです。そのクレジットヒストリーがクレジットカードのことなのか突っ込み忘れたので定かではないのですが、色々と購入してお金を使うことで信用が上がるそうです。で、しょうがないのでプリペイド式のヤツを買うことにしました。プリペイド式の場合でも携帯本体は何でもOKで、通信会社も選べます。お店のお兄さんの薦めもあってvodafoneにしました。本体は私がノキア、韓国好きの妻はサムソンを選びました。かなり迷いましたが気に入ったのが手に入りました。文句一つ言わずずっと隣で説明し続けてくれたお兄さんに感謝です。合計で399ドルになりました。ちなみにプリペイドは最初30ドルだけしか付きません。後はコンビ二での手続きになるそうです。また何か気が付くことがあったら報告します。

明日は初アパートの初インスペクションへ行ってきます。初めて徒歩圏外へ行きます。トラムに挑戦します。

d0007182_20591970.jpg

左がノキア、右がサムソンです。カメラ無しMP3無しのシンプルなものですがデザインが気に入ってます。
[PR]
by bluenori2005 | 2005-10-19 21:01 | オーストラリア生活


<< ヴィクトリアマーケット Katz apartment >>