プリンターマン

今日は大変でした。何が大変だったかというと、昨日のプリンターの件でです。

昨日、インクが入ってなかったことがわかったんですが、更にこの商品が新品ではなく展示品だったこともわかりました。良く見たら擦り傷だらけです。結構頭に来て『これはもう新品に交換だ!もしくは返品だ!』と思い、再びお店に電話しました。こっちも腹が立ってたんで『もう疲れたから店にはいけない。持ってきてくれ。』と言うと、向こうは『気持ちは良くわかるが、交換するには先ず商品を受け取ってから新しいものを渡す手順になる。差額も発生するから持って行くことは出来ない。』。こっちも、『じゃあ持っていくけど、何かディスカウントとかのオファーをしてくれ』って結構大胆な言葉が出てきました。『わかった。その話はこっちに来た時に話合おう』と言われ電話を切りました。

店に向かう道中、再び大きなプリンターの箱を抱えながら、ミキ(妻)にも窘められて冷静になりました。『最後の1つって言ってたし返品したらええか。』

そして店に着いたら担当の人間ではなくポールというマネージャーらしき人が出てきました。これがまた口が達者です。早口なんでよくわからないんですが、妻によると『返品せずに何か見て気に入ったものがあれば言ってくれ。何かグッドなオファーが出来るかも』と言ってるそうです。これでまた『えっ!うそっ!』って喜んじゃいました。

『こっち来いよ!』ってな感じで手招きしながらポールはプリンターコーナーへ私たちを導いてくれました。『これなんかどうだい?hpで大体前のcanonと同じ性能だよ。しかも99ドル。』もう完全に向こうのペースでした。その時それが凄く良く見えてしまって、『じゃあそれ下さい。』返品するはずだったのに。。。その後も終始ポールペースで進み、私は言われるままになってました。そしてまた今度は違う大きなプリンターの箱を抱えてホテルに戻りました。

でも帰ってきてからも、何かしっくり来なくて、何か持って帰ってきた商品に不満でした。実際スペックを見ると最初のcanonの方がよっぽど性能が良いことがわかりました。

で、どうしたかと言うと、また交換してもらいました。三度電話し、ポールに『やっぱり前のヤツが良い。自分で探すから返品しに行く。』と伝えました。すると今度は『わかった。もう一つ店舗があるからそこでcanonに交換してもらいな。その店舗にはまだニューoneがあるはずだ。』と。おいポール、最初からその提案しろよ!と思いましたが、これで無事当初の目的の商品、しかも今度こそ新品のものを手に入れました。何度も何度もプリンターの大きな箱を持って街中を歩いていたので、変な人として有名になっちゃうんじゃないかと心配しました。でも、ものすごく遠回りしましたが、ちゃんと欲しかった物が手に入って満足です。無駄な労力を沢山使いましたが、なんか経験値が上がったような気がします。電話も慣れてきました。

そんな一日でした。


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先日インスペクションの時に取った写真です。この景色はやばかった。
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by bluenori2005 | 2005-10-28 19:00 | オーストラリア生活


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