就職活動まとめ

就職活動について思ったことを書いてみます。

1.履歴書とカバーレター
チャンスをつかむ為にも履歴書は時間を掛けて作るべきです。就職活動を通して少しずつ修正していったんですが、最初はA4で1枚にまとめてました。実績等は箇条書きでかなりシンプルに書いてました。しかし、就職博覧会に参加した時(年一回のRMITの生徒対象の大きなイベント)に、あるリクルータから指摘されました。私のはいわゆるFunctional format(スキルだけを強調する形式)だったんですが、この時『Chronological format(経歴について時系列に書いていく形式)にして、自分のポジションや具体的な実績について述べたようが良いよ』と言われました。

私は日本で1回転職しているので、2つの会社に勤めていたんですが、面接でいちいち『こっちの会社ではどんなポジションで何をしたんだ?で、こっちではどうなんだ?』という感じで聞かれていました。この事からも、Chronological formatの方が良いようだと思い大幅に履歴書を作り変えました。これで履歴書の受けが良くなったかははっきりとはわかりにくいですが、効果はあったと思います。それに面接での説明が楽になりました。最終のものはA4で2枚になりました。

あと、カバーレターについて、これは全くの個人的な意見ですが、不必要なこと、特に『移住してきたばかりです』とか、『日本から来ました』とか、は書かない方がいいと思います。もしかしたら、『移住してきたばかり』=『まだ少し不安』、『日本から』=『英語があんまり』、みたいに受け取られるんではないかなと。自信をもって、求人元が出しているクライテリアを100%満足していることだけを示すべきです。結局は面接の最初に『いつ来たの?』って話にはなりますが、履歴書、カバーレターの目的は面接にたどり着くことですから、少しでも不利になりそうなことは書かない方が良いと思います。

もう一つ、名前も英語名の方が良いと思います。私は使いませんでしたが、英語名の方が履歴書の受けが良いとよく聞きます。それに覚えてもらいやすい。日本名はなじみが無い分なかなか覚えてもらえないですよ。

2.TAFE
TAFEのメリットは施設が使えたことでした。図書館で専門書を借りたり、コンピュータルームで専門ソフトを使えたり。特に図書館データベースの中のオーストラリアンスタンダード(AS)に自由にアクセスできて、それをプリントアウトできることが良かったです。普通に買うと400ドル以上する『橋梁デザイン編』が、プリントアウトして製本すると100ドルくらいです。他にも、高価なCADソフトMicrostationのスチューデントバージョンを100ドルで購入出来ました。土木、建築ではAutoCadと並んで使われてるソフトなんでありがたかったです。

しかし、授業はと言うと、うーんでした。完全に素人(当たり前ですが)相手の授業であるので、超基本から始まります。ですから、じっくり卒業まで学ばない限り、応用まで行きません。特に私のコースは2年のコースなので、2年目くらいからやっと構造力学や測量実習が出てくるので、最初の1セメスターはあくまでも『土木とは?』『CADとは?』『コンクリートとは?』という点に絞られてます。授業の質も先生次第です。中には厳しい先生も居てびしっと生徒をまとめるんですが、大体は生徒が騒いでます。高校卒業したばっかりの18、19歳くらいの子達ですから無理ないですが。

あと、私はローカルの生徒として入学していたのですが、なんと授業はお試し期間があります。最初の2ヶ月はお試し期間で、その時はまだ授業料を払いません。締め切りを過ぎても授業に出たい人だけお金を払う仕組みです。だから授業料締め切り後は、最初の人数から2/3くらいになりました。何で請求が来ないのかずっと不思議だったんですが、こういうことみたいです。

長くなったのでまた次回に続きます。
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by bluenori2005 | 2006-05-12 09:31 | 就職活動


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