Performance Appraisal(能力評価)

が今週にありました。

Appraisalの内容は2つ、1つはこの1年間の成果。もう一つは次の半年の目標の設定でした。これは日本のものと同じです。日本ではホントに意味があったのかわからなかったんですが。。。

でも、この中でかなり具体的に目標の設定をする必要があるので(例えば90%以上の業務を予算内で完了させる等具体的に数字を使う)、この目標達成率が次回非常に重要なんだろうなという気はします。

それと過去一年の成果の評価の仕方は、自分の自分での評価とマネジャーの評価の対比で完成します。30くらいある項目にお互いが10段階評価して横並びの形で最終のフォームが完成します。今回初めてって事で要領がわかなないし、かといって低く設定すると自信ないみたいなんでかなり大胆に自分の評価をしました。というか大胆すぎて、平均が9になるくらいにしてました。案の定、スリさん(私のマネージェー)は平均で7くらいをくれてたんで結構差がありました。でもスリさん曰く9と10は本当のパーフェクトでないともらえない数字らしいので、その中で平均7はなかなか良い評価です。そして総括として『良いスキルと経験を持ち、非常に信頼性のある設計をする。また、殆どのデザインソフトウェアをサポートなしに習得し使いこなしている。』と良いコメントもいただけました。

今後これがどれくらいインパクト持つのか分かりませんが、少なくともこの業務評価を通して自分に足りないものがはっきりしました。これを通して、自分に求められている項目と自分の業務態度を比べると、明らかに得意な設計業務ばっかりやってるんですね。コミュニケーションを必要とする事務処理やファイル管理、マネージメント系については全然知らないままです。自分でもいつか覚えようって思ってたんですが、なかなか能動的にはやってませんでした。だれもなーんにも言わないから、ほったらかせることはほったらかしてきたんですが、こうして業務評価の項目としてしっかり表記されていると、『やっぱり自分にも求められてたんだ』って改めて意識した次第です。スリさんもモチロンその辺は考えているらしく、次の半年からはその辺を鍛えていこうということを提案してくれました。

もう一つ強く思ったのが、頑張ればマジで出世可能かもってことです。毎年、今回から半年毎にあるこのAppraisalで自分の弱点を洗い出して、それを克服していけばランクが上がるはずです。この評価システムが上手く機能してるという前提ですが、外国人だからっていう縛りは無さそうなので、素直に弱点を克服していけば私にも同じように出世のチャンスがあるはずです。

オーストラリアに着いた当初、まともな職が見つかれば万々歳だったのが、今、ステップアップを具体的に意識し始めてます。ビザ取得、就職と来て次の大きな目標が出来ました。
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by bluenori2005 | 2007-03-30 23:49 | 会社


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