5年ぶりの投稿

最後の投稿から約5年が過ぎました。エキサイトはすごい!ちゃんとブログを残してくれてます。

今何気に過去の投稿を読み返してたんですが、正に一人タイムスリップ!5年前の気持ちが蘇ってきて、新しく投稿せずには居れなくなりました。

5年前の俺、よくがんばった。君が居たから今の俺が居る。そして、君はすごく勢いがあったねー。今の俺はどうなんだろう。。。

とにかく、また暇があれば投稿していこうと思います。

ところで5年で何が変わったか。

まずは、英語。たぶん大分マシになってきたはず。でもペラペラには程遠く。ゴールはまったく見えず。

仕事。まあまあ要領がわかってきた。でも自分の思い描くキャリアパスとはマッチせず。

私生活。やたらとスポーツをしだした。テニスは週2。終末は自転車で100kmサイクリング。

またぼちぼち書いていきます。
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# by bluenori2005 | 2012-05-28 20:42 | オーストラリア生活

有意義な時間の使い方

この休みで、おれってこんなに無趣味なんだと気づかされました。この長い休みを完全に持て余してます。

やることといったら、インターネットか英語の勉強。これって日本で社会人してたときと同じ。よく考えたら、社会人になってから趣味らしい趣味というものを持たなかった。その辺のスキルを全く伸ばしてなかった。つまらんねー。人生ちょっと損しているような気にもなって来た。

そもそも自分は時間ケチなんだと思う。何をやるのも見返りを期待してるような。何か形になることで無いとやりたくない。時間を有意義に過ごすことを目的とすることに楽しさを感じなかったのかも。時間を過ごすためにテレビも見るし、本も読む。でも一番興味があるのは情報系の番組や雑誌だったりする。これも情報を得ることを期待してのことかな。それに、永住権って目に見えたゴールのあったIELTS試験対策の英語の勉強だけは一生懸命やったもんな。

まあ、そんなことを思いつつ、もう少し人生を豊かに、というか、ただの楽しみのために趣味を持ちたいなと考えてるとこにゴルフやるチャンスが来たんで、ゴルフを始めようと思います。ハマルかはわからないけど、もしハマったら色々と楽しみが広がりそう。特に親と一緒にコース回ったりしたら楽しいやろし。共通の趣味があるだけで話が広がるしね。
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# by bluenori2005 | 2007-07-26 00:26 | オーストラリア生活

Sick Leave

今2週間の病欠期間中です。実は月曜日に『鼻岳』除去手術をして、1日入院し、2週間の安静をアドバイスされたからです。

鼻岳って知ってます?鼻の中のポリープのことなんですが、これが大きくなると鼻での呼吸がしにくくなって、生活に支障が出てくる程度になると手術で除去されることを勧められる、病気のようなものです。

でも大変ですね、入院って。いろんな意味で。病気はするもんじゃないなとホントに思います。お金も掛かるし。この反動で退院した次の日にはプライベート健康保険に加入しました。

そういえば、ひとつ笑える話がありました。病院に入院した最初に、手術服に着替えさせられるんですが、その服が割烹着とパンツと帽子のセットで、どれが何かわからず、パンツを頭に被って下に何も履かずに割烹着を着てました。後ろから見ると尻丸出しです。看護婦に注意されて気づいたんですが、もし気づかんかったら、そのまま麻酔で眠ってしまって、手術時に先生に爆笑されたことでしょう。

今はまだ鼻血がたまに出るけど元気なもんです。後1週間何をしようか。。。
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# by bluenori2005 | 2007-07-22 18:05 | オーストラリア生活

働き出して丸一年

働き出したばっかの時を思い出すと、状況は大分変ったかな~。やっぱり英語は大分マシになったと思う。最初は口頭での意思伝達が不確かすぎて、いつも紙に図やら書いて説明してもらわないといつまでも不安やった。電話なんて殆どわからんときあったし。『ふん、ふん』って聞いたフリして、適当にごまかしてたけど、大事にならんで良かった。

で、今はそれなりに意思疎通が出来るようになって、図とかビジュアルエイドがあればつっこんだ話も出来るようになってきた。たまに若手に仕事を振ったりなんかもして。電話は相変わらず大変やけど。多分英語で生活を『楽しめる』レベルまで来たのかもしれんなって思う。

一年の中のハイライトは、現場監督をしたことかな。ある古い橋梁のひずみ測定をした時、外注の手はずは全部やってもらった後、当日は一人で監督することになって大変やった。夏の暑い日で、日焼け止めぬり忘れて尋常じゃなく日焼けしたな。でもあの一件から大分変ったような気がするし、一つの壁をブレークスルーした時やったのかも。

あと、デザインコンペにも関わって、斜張橋の設計をこっちでも出来たのは楽しかった。結果は残念でしたが。でも今でもうちらのデザインが一番よかったと思う。出品時にうちらの橋梁の完成CGを見せてもらったとき感動したくらいやから。

次の一年の目標は、『客先にサービスが出来るようになる』こと。今はまだまだお手伝い色が強いし、そろそろその状況にも飽きてきた。生意気にも少しぬるい気がしてきてる。次のステップに進みたいところやな~。
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# by bluenori2005 | 2007-06-25 23:01 | 会社

また引越

前回レポートが帰ってくるのが楽しみだと書きましたが、筋書きが根本的におかしいということで、全修正になりました。英語に関しては学ぶ事無しでした(笑)。

ところで、また引越することになりました。今回は同じビルの上の階に引っ越します。面倒ですが、この部屋の大家がこの部屋を売りたいからです。残念ながら大家の意思が絶対なので、従うしかありません。今まで何度かこの手の話を聞いたことがありましたが、ついに自分の番が来ました。でもラッキーなのはその大家が新しく上の階に部屋を買って、しかもそっちに引っ越さないか?とオファーしてくれたのでダメージは少ない方です。しかも引越費用も払ってくれるそうなんでいい大家に当ってよかったです。

新しい部屋は若干狭くなるもののリノベイトされて、バスタブも付いてました。キッチンも綺麗で、コンロが新しいのが気に入りました。今の部屋のコンロは恐らく20年くらい前の製品で、すぐ電気が止まります。両部屋とも良い所も悪いところもあるんで価値は同じだと思います。引越の手間を考えると少し面倒ですが、追い出され無かっただけありがたく思ってます。
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# by bluenori2005 | 2007-05-12 14:06 | オーストラリア生活

初レポート

ミキの具合もよくなって生活もまた元に戻りました。ご心配お掛けしました。

近況ですが、会社も相当慣れてきて居心地は益々良くなってます。特に気を使うこともなくなって来たし、能力評価の面接後すこし事務処理に目を向けだしてからは、色々と見えて来たこともあります。今までは、コミュニケーションの不正確さで、なんだか分からない怖さがあったんですが、その怖さもなくなってきました。時間が経つ事で周りが自分を認識して、理解してくれてるのが分かるから居心地がよくなってきたのかなって気がしてます。

仕事内容にもすこし変化が出て来て、今週末は初レポートを書きました。ビックリするかもしれませんが、10ヶ月の間、今まで一度もレポート書いた事ありませんでした。まあ英語は期待されてないんで仕方ないですが、これからはもっとチャンスが欲しいです。書いてみた感想は、やっぱり知ってる言いまわしが少ないなってことを痛感すると同時に、過去のサンプルを見るときに今までと違った見方が出来るようになりました。自分で使うことを意識して初めて気がつくことがあるなって。ああ、ネイティブはここでこう言うのかって感じで。

月曜にはスリさんの修正が帰ってくるんですが、楽しみです。最高の英語レッスンですから。
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# by bluenori2005 | 2007-04-22 00:41 | 会社

緊急病棟

オーストラリアの医療システムは良くないです。大抵のことに慣れたのに医者にはまだ不満があります。

というのも、こっちはGP(ジェネラルプラクティショナー)という街医者が居て、なにをするにもそのGPを通す必要があります。風邪程度ならGPでOKなんですが、診断に専門的な判断がいる場合には、スペシャリストという専門医を紹介してもらわなければなりません。そのプロセスが長い。

まず、GPに専門医を紹介してもらう。といっても名前と電話番号を聞くだけ。自分で電話して予約を取ります。そしてその初診まで平気で3週間とか掛かります。重病やったら死ぬかもしれない長さです。まあ、それでも3週間まってやっと初診に漕ぎ着けたら、ものの5分程度で初診終了。『じゃ精密検査の予約して。』と。そして更に1週間くらい待って検査へ。そしてその何日か後に結果が専門医へ届いてやっと診断が下る。この間1ヶ月くらい掛かるわけです。これは面倒でしょ?

話では患者の緊急度によるそうなので、本当に重症の時にはこんなに待つ必要はないらしいんですが、どんな病気でもみんなすぐに治したいわけで、いくら重病じゃなくてもこれだけ待たされると非常にイライラします。特に日本のシステムに慣れていると余計です。

そしてそのイライラが今週末に最高潮に達しました。

先週からミキのお腹の調子が悪くてご飯が満足に食べられなくなりました。そこで、近所のGPに行くと、それは胃潰瘍かもしれんなと胃薬を処方してくれました。『1週間様子を見よう。』と。

でも次の日も同じく腹痛になり、薬も効いた感じがないので、また同じGPに行きました。すると『胃潰瘍かも知れないね。専門医を紹介するから胃カメラをお願いしなさい。』と。やっぱりそうなったかと思いつつ、予約を入れると『5月まで予約が詰まってます。』。あと1ヶ月以上あります。胃潰瘍自然に治るよ、そんだけあれば。。。でもご飯が食べれないんで、予約を早く取れるところを再度紹介してもらうしかありません。そのためにはまたGPの予約をしないといけない。。。GPですらすぐには会えないんですね。

そうこうしているうちにミキの腹痛がひどくなって動けなくなりました。これはGPに電話して判断を仰ごうと電話してみると、『どうしても我慢できないなら近所の緊急病棟へ行きなさい。』全く頼りになりません。結局ミキが動けずその日は家に居たんですが、すこし回復した次の日(土曜日)緊急病棟へ行って見ました。医者に診てもらわないと何も食べれないからそれでは回復もしないだろうと。とにかく行ってみようと。

緊急病棟って救急車で来るような人しか受け入れてないようなんで、もしかしたら門前払いかもしれんなと最初疑ってました。それに行く前に、もしかして何かしてくれるかもと電話した『日本〇療センター』の緊急番号の受付のあまりのドライな対応もあって、『オーストラリアは病人に厳しいのかも』とオーストラリアに裏切られた気分で病院へ向かいました。

で、結果、緊急病棟は天国でした。

看護婦も先生も皆とても親切です。門前払いどころか、すぐに対応してくれた上、体に刺激のない病院食まで与えてくれました。プチ入院のように3、4時間そこのベットに横たわって看護婦や先生の手当てを受けました。そこで精密検査のアレンジもしてくれて、『月曜にテストを受けに来なさい。もし明日日曜にまたお腹が痛くなったら我慢したらダメだ。すぐ帰ってきなさい。』と。本当の医療サービスを始めて受けた気がしました。

そして今日検査を受けてきました。まだイマイチ原因ははっきりしないようなんですが、とにかく痛み止めも処方してくれたことと、いつでも駆け込める場所が出来たことで相当心強いです。

こっちに来て医療システムに戸惑っている人は結構いると思います。私達と同じ様に困っている人が居るなら迷わず救急病棟へ行ってください。公立なら無料です。しかし救急車はかなり高いようです。それは気をつけてください。

それでも緊急のところばかりはいけないので、オーストラリアの医療システムには納得してませんが。。。
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# by bluenori2005 | 2007-04-02 20:49 | オーストラリア生活

Performance Appraisal(能力評価)

が今週にありました。

Appraisalの内容は2つ、1つはこの1年間の成果。もう一つは次の半年の目標の設定でした。これは日本のものと同じです。日本ではホントに意味があったのかわからなかったんですが。。。

でも、この中でかなり具体的に目標の設定をする必要があるので(例えば90%以上の業務を予算内で完了させる等具体的に数字を使う)、この目標達成率が次回非常に重要なんだろうなという気はします。

それと過去一年の成果の評価の仕方は、自分の自分での評価とマネジャーの評価の対比で完成します。30くらいある項目にお互いが10段階評価して横並びの形で最終のフォームが完成します。今回初めてって事で要領がわかなないし、かといって低く設定すると自信ないみたいなんでかなり大胆に自分の評価をしました。というか大胆すぎて、平均が9になるくらいにしてました。案の定、スリさん(私のマネージェー)は平均で7くらいをくれてたんで結構差がありました。でもスリさん曰く9と10は本当のパーフェクトでないともらえない数字らしいので、その中で平均7はなかなか良い評価です。そして総括として『良いスキルと経験を持ち、非常に信頼性のある設計をする。また、殆どのデザインソフトウェアをサポートなしに習得し使いこなしている。』と良いコメントもいただけました。

今後これがどれくらいインパクト持つのか分かりませんが、少なくともこの業務評価を通して自分に足りないものがはっきりしました。これを通して、自分に求められている項目と自分の業務態度を比べると、明らかに得意な設計業務ばっかりやってるんですね。コミュニケーションを必要とする事務処理やファイル管理、マネージメント系については全然知らないままです。自分でもいつか覚えようって思ってたんですが、なかなか能動的にはやってませんでした。だれもなーんにも言わないから、ほったらかせることはほったらかしてきたんですが、こうして業務評価の項目としてしっかり表記されていると、『やっぱり自分にも求められてたんだ』って改めて意識した次第です。スリさんもモチロンその辺は考えているらしく、次の半年からはその辺を鍛えていこうということを提案してくれました。

もう一つ強く思ったのが、頑張ればマジで出世可能かもってことです。毎年、今回から半年毎にあるこのAppraisalで自分の弱点を洗い出して、それを克服していけばランクが上がるはずです。この評価システムが上手く機能してるという前提ですが、外国人だからっていう縛りは無さそうなので、素直に弱点を克服していけば私にも同じように出世のチャンスがあるはずです。

オーストラリアに着いた当初、まともな職が見つかれば万々歳だったのが、今、ステップアップを具体的に意識し始めてます。ビザ取得、就職と来て次の大きな目標が出来ました。
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# by bluenori2005 | 2007-03-30 23:49 | 会社

近況報告

ご無沙汰です。そろそろ夏も終わりに近づいてきて過ごしやすくなってきました。

近況ですが、最近ちょっと元気がありませんでした。というのも仕事が結構退屈でね。今日は普段どんなことをしてるかちょっと書いてみます。

ポジションがブリッジデザイナーなんで橋梁の設計が基本なんですが、たまに塔とかトンネルなんかも設計します。仕事内容は大きく分けて2種類、自分で設計する仕事と、人が設計したものを検証する仕事があります。

日本では成果品として、設計計算書というものを提出します。これがキングファイル5冊とか下手すれば10冊とか(1冊10cmのヤツがですよ)になります。とにかく計算過程が重要で、これが設計の正当性を検証する為にとても重要になります。しかも内容は完全電子化されていて、綺麗にまとめられています。これと図面がセットで最終成果となります。だからこの計算書は図面と同じくらい重要でした。

それに対してオーストラリアでは計算書はオール手書きです。これは客先に見せる必要がないからだそうです。最終成果としては図面が最重要で、あとは設計条件を書いたレポートのみ。こっちとしては、面倒がなくてそらええわって感じなんですけど、見直すときはどうするの?オージーは手書きでもきっちりまとめて後で読み返せるようにしてるのかな?なんて疑問があったんですが、しばらくして、計算書をまとめておく必要性がないことがわかりました。重要なのは図面であって、その設計過程をプレゼンテーションする必要はないようです。じゃ適当なことをする人間が出てきそうですよね。計算でたらめで適当に図面描いちゃえって人が。

それを防ぐために2つ目の仕事、人が設計したものを検証する仕事が重要になってきます。これを検証業務(Verification)というんですが、仕事の割合的には、自分で設計するものと半々くらいある印象です。これは図面を渡されて、設計の妥当性を検証して頂戴ってことなんですが、地味な割には結構大変です。図面を見て結局は自分で再設計するわけですから。でもこの検証業務がシステム化されているので、計算過程を示すかわりに、何人かが検証して、その検証者がサインすることで設計の妥当性を証明することになります。

日本とは大分やり方が違います。どっちもいい所と悪い所があると思いますが、個人的には面倒な計算書がないのは嬉しいです。でもこの検証業務は地味なんで、あんまりこればっかあると退屈してきます。最近はこればっかです。
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# by bluenori2005 | 2007-03-03 09:03 | 会社

のんびり

してます。最近は特に仕事も忙しくなく。というか今日は暇やったなー。

ところで、今日、こっちでは年齢って関係ないんやなって思ったことが一つ。

1ヶ月に1、2回自分の働くフロアーの人間が退職のプレゼンをするねんけど、今日は45歳くらいの人がプレゼンやってた。そのマネジャーも挨拶したんやけど、そのマネジャーは30歳やって。堂々としてたでー。自分には例え日本語でもあんな風には出来んなって思う。根本的に何かが違うなって思った。
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# by bluenori2005 | 2007-02-02 21:55 | オーストラリア生活