カテゴリ:オーストラリア生活( 73 )

もう1年経ちました

もう1年経ちました。ほんと早いですね。とくに会社に入ってからはあっという間に時間が過ぎていきます。

この1年は今までの人生で一番チャレンジングなものでした。間違いなく。来た当初はなーんにも無かったですから。

最初の最初は期待のみ持っていて、見るものすべて新鮮、人も親切、何もかも楽しく感じてました。最初の時点で自分の英語力の低さを思い知らされましたが、どこか楽観的にそのうち改善されるだろう何て考えてました。期待イッパイでしたね。

就職活動を始めてからは、徐々に不安が出てきました。最初2つくらい続けて面接を受けて、この調子なら、なんて思ってましたが、その後は全然ダメ。最後の方は形振り構わず飛び込みで履歴書も配りました。精神的に結構しんどかったです。先が見えないし、前例も知らない。そもそもホントに英語だけの職場で働けるのか?って疑問を持ち始めてました。

でも、決まった時は結構あっさりとしてました。今の会社の面接を受けた次の日には採用の電話貰いました。エージェントを通さずに募集されていたので特に早い対応だったんだと思います。今での不思議なのが、採用された時レフリー(照会者)を求められなかったことです。どこの馬の骨ともわからない外国人をよく採用してくれました。感謝しています。

そして今に至りますが、今でも毎日がチャレンジです。最初は英語が一番の問題だと思ってたんですが、今では技術的にも結構難しいことに挑戦するようになって来ました。以前は技術的に少し舐めてたところがあったんですが、日本とそんなに変わらないレベルの業務が回ってきます。これは予想外でしたが、幸せなことです。スキルを伸ばせるし、充実感もある。それでいて余暇もある。良いバランスの職場環境です。

1年でわかったことも色々あります。
1年では英語がそんなには上達しない。
スキルが相当に重要であること。ポテンシャルではなく実績です。
5時すぐ帰社する人はほとんどいない。思ったよりもずっとオージーは真面目に仕事をする。
仕事のやり方が日本と違い、とにかくスピード重視で、体裁にこだわらない。というか時間内に終わらせるためにはこだわらないことが重要。

辛いこともありましたが、良い1年でした。
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by bluenori2005 | 2006-11-04 16:45 | オーストラリア生活

やっと完結

『整備工が何もしなかったのに100ドル請求された』事件の完結編です。

先週の金曜に新たな整備工が来るはずでした。約束の時間の少し前にその整備工から電話があり、『今日はフッティー(オーストラリアンフットボール)のファイナルでパレードで道が封鎖されていて行けない。来週にして。』と、とってもかるーい感じでキャンセルしてきました。もちろん、他にいっぱい道あるやん!ってツッコミが入りますが、思わず言う事聞いてしまいました。

で、つい先日の木曜やっと来てくれました。口笛吹きながら。来て5分でソケット部分を交換しておしまい。ちゃんと直ってます。でもこれで人件費100ドル/時間?高すぎです。

とにかく不動産屋へコンセントが直ったことを報告し、請求書100ドルについて聞いたところ『忘れて』という返事で完結しました。

今回コンセントを修理した事実=壊れていた証拠があったことで、大家が新しい整備工への修理代を払ってくれるということでしょう。そして前の100ドルの請求書は向こうの不備ということで払わないつもりのようです。

とにかくハッピーエンドでした。なかなか良い不動産屋です。気に入りました。
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by bluenori2005 | 2006-10-08 09:59 | オーストラリア生活

なかなか良い反応

先週に起きた『整備工が何も直してないのに100ドル請求された』事件の続きです。

前回のブログ投稿時点ではイマイチはっきりしてなかったんですが、やっぱりコンセントはおかしいままでした。どうやら接触不良最初差し込んだ時は問題無さそうなんですが少しでもコンセントやコードに触れるとすぐに止まってしまうようです。それで整備工は何もないと思ったんでしょう。

今日の朝一で

1.コンセントは全く直ってないよ
2.電気コンロもプラグがちゃんと差し込まれてなかったなんてわからなかったから、壊れていると思った
3.上記からお金は払うつもりはありません。

と不動産屋へメールしました。

数時間後、かなり良い返事がありました。

『そうね。それならあなたの意見が正しいわ。次は新しい整備工、今回は私共の会社の人間を派遣するから、この整備工が前回の判断内容が正しくない事を証明できるかも知れない。それで大家も納得して金額を払うかもしれない。どう思う?』

こんなリーズナブルな不動産屋もいるんだなとうれしくなり、もちろん異論はありませんとメールしました。

このままハッピーエンドになることを望みます。
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by bluenori2005 | 2006-09-25 20:57 | オーストラリア生活

やっぱりトラブルは面倒くさい

最近トラブルが起こったときはチャンスみたいに書きましたが、訂正します。

トラブルは面倒臭い。出来れば避けたいです。やっぱり。

といってもまた起こってしまったので、今回はリアルタイムで問題とそれがどういう結末になるかレポートしようと思います。

問題は、引越してきた時に、電気コンロの右側と洗面所横のコンセントが上手く作動しないということを不動産屋へ報告したことから始まりました。

コンディションリポート(退去時の清算時に重要となる現状を示す書類)に記載するような前の住人による破損や不備はすぐに整備してくれるのが普通です。今回はコンディションリポートを作成する前に発見した不備なのですぐに不動産屋へ報告しました。予想以上に早い対応をしてくれて、ある日整備工が家に来たと連絡があり、電気コンロが直ったよと報告を受けました。その後は電気コンロの右側も動くようになりやれやれと思ったら、今度はたまに左側が動かなくなります。がたがたコンロのコイルを揺らすと動き始める(熱くなる)ことがわかったので、まあいいかなって過ごしてました。

もう一つの洗面所のコンセントに関しては何も言ってなかったので直さなかったんだろうな、って勝手に解釈して今まで使ってませんでした。

そして今日、違う用件で不動産屋へメールで質問する時についでに洗面所のコンセントについても聞いてみました。『いつコンセントは直してくれるの?』と。

しばらくして、目的の質問の回答と共に、『あの日、電気コンロの点検と同時にコンセントも調べたところ、全く問題なかったらしい。でもそれに対する料金は発生していて、大家に言うと払いたくないって言ったからそっちに請求書を送ったよ。』って返事がありました。

??ですよ。この時点では、コンセントがホントに問題なかったのか確認できなかった(そのメールは会社からやりとりしていた)から何も言えなかったんですが、家に帰ってくると、すばらしいタイミングで請求書が来てました。そして、内容を見て更にビックリ。請求金額100ドルです。なんという綺麗な数字でしょうか。全く根拠ありませんって言ってるようなこの数字。

コメント欄には、『電気コンロは、コイルが差込口にきっちりはまっていなかっただけで、差込みなおすと正常に作動。コンセントも正常だった。』とありました。

この整備屋のコメントを読むと確かに大家は、ただのいちゃもんに対してお金を払いたくないのはわかります。

でも、こっちの言い分としては、その『コイルが差し込み口にはまってない』ってどうやってわかるべきだったんだ?作動しなかったら壊れてると思うでしょ?と。しかもまだ接触悪くて解決してないし。

それと、何で何も無かったと言っているのに100ドルなんだ?どう考えても1時間以内には終了するような内容です。確認しただけなんだから。

また、うそでも直しましたって言ってくれたら大家も文句なく払っただろうに。全員ハッピーだったのに。

今の気持ちとしては100ドル払う気はありません。払ったとしても、コンセントがおかしいって言ったことに対する責任(ほんとに壊れてなかったかも知れない)で30ドルくらいです。

これがどうなるか後日報告します。
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by bluenori2005 | 2006-09-22 20:44 | オーストラリア生活

トラブルシューティング

何か少しだけ大きなことをする時、例えば引越する時には絶対に何かしら問題が発生します。今回も結構な数の問題が発生して、それを解決するのに沢山の電話やメールをしました。今までにしたこの類の電話やメールは相当な数になると思います。

でも、その時は、めんどくさいなとか電話するの嫌だなって思ってたんですが、この電話やメールは『最高の無料英会話クラス』です。問題を解決するためなんで相当真剣ですから、脳みそフル回転です。向こうもお客相手なので邪険にしないですし。移住当初はお勧めの方法です。
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by bluenori2005 | 2006-09-16 09:03 | オーストラリア生活

オーストラリアはたまに規則に厳しい

オーストラリアで何かしようとしてスムーズにいったためしがありません。引越3回目の今回でもやっぱりやりました。

元々土曜日に引っ越す予定だったんですが、なんと今回引越するアパートは土日の引越お断りなんです。それに気付いたのが前日の金曜。不動産屋の話では可能なはずだったんですが、どうやら勘違いしてたようです。最初、まさかそれがそこまで厳密なものと思わず、話せば例外的に引越させてくれると思ってました。だって、こっちは引越屋もカーペットハウスクリーニングも頼んでいます。それに、このオーストラリアでそこまで規則に厳しい人はいないだろうという思いもありました。しかもこんな事で。しかーし、何故か今回は今までで一番規則に厳しいオージーのようです。しかも『土日にも可能かも』なんて適当なことを言った不動産屋に対して激怒してました。この事でそこまで怒れるのもすごいなと思いつつ、これはノーチャンスだとわかりした。

幸運にも引越業者もクリーニングもフレキシブルな対応で無事引越日を月曜にすることが出来ました。私自身休みを取る事になりましたが、急に出来た連休でちょっと嬉しかったりします。スリさんにも事情を話すと『いいよ。いいよ。』と。

で、この土曜、新居のための新しい家具を買いにIKEA(最近日本にも出来たようですね)へ行きました。ここでもまたちょっと問題が。

ベッドやテーブルといった大物を買った後、車のない私達は配達の手配をしにいきました。今回元々の家具の引越と同時に新しい家具も新居に配送してもらうつもりでした。するとそこで『配送は翌日のみ』の張り紙が。今日は土曜日、明日はまだ引越出来ません。もちろんここでも、月曜以降に配送してくれとお願いしました。が、やっぱり今回も規則に厳しい。『絶対無理!』といわれてしまい、しょうがなく日曜に今の家に配送してもらい、そこからまた月曜に引越業者に運んでもらう方法になりました。効率わるいなー。

今回も問題なしには進んでませんが、明日引越です。
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by bluenori2005 | 2006-09-03 09:51 | オーストラリア生活

再び引越

再び引越します。またシティに戻るとこにしました。

やっぱりシティが良いです。家賃は高くなるんですが、それでも出勤の便利さ、娯楽の多さを考えると高い家賃を払う価値があることに気付きました。

そして今回はシティもシティ、シティサークル内です。3回目の物件探しなんで相当なれたものでした。

ここでちょっと物件探しで気付いたことを書いてみます。

・realestate.com.auを最大限生かす。マメに新着物件をチェック。いい物件はあっという間に押さえられる。
・いいのが見つかればすぐ電話してインスペクションの申し込みをする。メールで問い合わせても無視されるか後回しが多い。電話が一番。
・アプリケーション用紙には個人情報を色々と書くんですが、就職していないと不利になる。またリファレンスを書く必要があり、実際にその人へ電話する不動産屋も居る。
・オーストラリアでは、入居者が物件を選ぶというより、その物件のオーナーが入居者を選ぶという感覚。
・毎月の支払いは遅れないようにすること。物件へのアプライ時に前の不動産屋へ滞納してたかどうか電話確認があるようです。
・いい加減な不動産屋が多い。インスペションのすっぽかしも今となれば普通。
・お湯の供給がガスか電気か。
・窓は北向きがいいが、これがなかなか無い。南向きだと、かなり寒いし部屋が暗い。
・物件によってはガスがタダとか水がタダとかの場合がある。家賃だけでなくその辺も少し考慮。
・物件は写真よりも値段で判定。いい物が安いわけない。何か訳がある。日当たり、場所、広さ等は確実に値段に反映される。

最初から上手く行くはずないので、失敗したらまた引越したらいいです。この気軽さは日本には無いですから。今から物件を探す方、グッドラックです。
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by bluenori2005 | 2006-08-26 19:08 | オーストラリア生活

so far so good

順調です。会社に慣れてきて生活が楽しくなってきました。今の会社はほんと居心地がいいです。たのむからクビにしないで欲しいと願うこのごろです。

話が変わりますが、今度メルボルン大学で開催されるアニメフェスティバルに参加します。今一番仲良い友達が大の日本ファンで、一緒に行こうと誘ってくれました。世界中で開催されてるアニメフェスティバル。どんなものなのか興味有ります。

うわさには聞いてましたが、改めて日本のアニメの人気の高さに驚いてます。TVでもよく放送されるし、レンタルビデオ屋でも借りれます。面白いのが『GTO』が人気あることです。あれって日本の若者文化を知らないとつまらないと思うんですが、それでも映像や主人公のハチャメチャ振りが面白いみたいです。

日本はクリエイティブな国ですね。アニメ、車、電化製品等日本製品だらけ。会社でもコピ機や文房具とかも日本製で、日本語書いてあるのを見て不思議な気分です。外から見ると日本はスーパーファクトリーですね。あの小さい島からこんなに沢山の製品、しかも世界が欲しがる製品が生まれているなんて。日本は光ってますよ。
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by bluenori2005 | 2006-07-22 09:44 | オーストラリア生活

知らないと損する話

今までの経験で『先に知っとけばよかったなー』っていうものをまとめて見ます。


引越関係

・ブランニューアパートメントの電話回線は割高
 ブランニューの場合過去に誰も電話回線を引いていないので自分が引くことになります。これが高い。200ドルくらいします。その後の人からは50ドルくらいなのに。

・無職の間は引越が難しい
 オーストラリアでは大家さんが入居者を決めるため無職の人は選ばれにくい。これ知らずに前の家を解約してから家探しをして苦労しました(1回目はブランニューのため人を選ばなかったみたいなので)。

・電気メータのファイナルリーディングは絶対自分でやること
 退去時には、その前に電気会社に連絡して最終の電気料金清算のためにメータを読んでもらう必要があります(電気会社と待ち合わせしてメータへ案内する)。これを怠ると前の家の請求がずっと続きます。私はこれで失敗しました。前の家のメータの場所がわからず管理人にファイナルリーヂングを任せたところ、管理人が約束をすっぽかし、知らないところでファイナルリーディングがキャンセルされてました。そして3ヵ月後、前の家の電気料金の請求が来ました。今住んでる人の分も含まれて。怒り爆発で電話したんですが、この請求をひっくりかえすことは無理でした。ここにオーストラリアのシステムの悪さがあると思うんですが、電気会社はメータの場所を知りません。だから入居時か退去時にアクセス方法いちいち教えてあげる必要があります。で、最初と最後だけメータを読んで最後の請求で調整するようなんですが、間は推測で電気料金を請求してきます。これはルールのようです。だれも教えてくれないのに知らないとこっちが悪いことになります。気をつけてください。


買い物関係

・レシートは保管すること
電化製品等保障期間のある製品はレシートを取っておかないと、全く保障の効果がありません。日本みたいに購入時の証明シールやハンコを保証書に貼るということはしないのでレシートのみが唯一の購入日時の証明書になります。

・今まで使った日本の携帯がこっちでも使えるかも
simカード式の日本の携帯はこっちで使える可能性があります。中華街でsimロックを解除する中国人がいるのでさがしてみてください。もちろん日本でも出来ます。

・折りたたみ傘がぼろい
日本で小さくて軽い折りたたみ傘を持ってくることをお勧めします。こっちのはぼろいし重い。


また何か気がついたら追加します。
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by bluenori2005 | 2006-07-08 09:19 | オーストラリア生活

元気に生きてます

お久しぶりです。2ヶ月間忙しさでログインすらしてませんでした。その間ココに来てくださった方。ありがとうございます。さっきレポート見てすごく嬉しかったです。少し余裕が出てきたのでまた更新していくつもりです。今後ともよろしく!

今TAFEに通いつつ就職活動を再開しました。が、相変わらず厳しい状況です。改めてこっちで働く日本人は凄いなと感心します。すでに同期(笑 クマさんやワイプさん)も皆就職されたようで少し焦ります。

何故決まらないのか考えると、
・英語力
・ローカルエクスペリエンス(こっちでの経験)
の二つになります。

約半年(ほんとに早かった!)経った今、どれだけ英語力が上達したかよくわかりません。ほとんどかわってないんじゃないかなって気もします。今から劇的に変わる気もしないので英語の問題はまだまだ解決しそうにない状況です。

ローカルエクスペリエンスに関しても職をゲットしない限り永久に得れません。

じゃあ全然だめじゃん。て感じですが、まだまだ腐ってません。

今は飛び込みでレジメを配ってます。昨日9社回って1社面接までこぎつけました。来週水曜日5:30からです。後日報告します。
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by bluenori2005 | 2006-04-22 09:58 | オーストラリア生活