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意思表示の大切さ

下手な英語を無理に誤魔化さず、自然体で行こうと決めてから楽になりました。細かい文法的なミスは気にせず、質問があればすぐに聞くようにし、大きな声ではっきりと発言することを心がけてます。一旦話始めるとどんどん調子付いてきて、英語で会話する楽しさがまた感じれるようになりました。いい調子です。

ところで、『積極的に発言し、自分の意思表示をする』というのは非常に重要なことだと感じてます。むしろこちらでは『静かで大人しいことは罪』みたいなところがあります。それをテレビ番組『ビッグブラザー』を見ながら感じました。

『ビッグブラザー』は、一つの大きな部屋で20人弱の人間が共同生活をし、毎週一人ずつ他のハウスメイトに一番嫌われた人が脱落していくというリアリティー番組です(厳密には視聴者の投票で決まる)。で、その一番最初の脱落者がアジア系の大人しい女の子でした。その理由は『自分を見せない』『大人しすぎる』『退屈』等。彼女はオーストラリア生まれで英語ネイティブなのでコミュニケーションには困ってなかったのにです。集団の中では積極的に関わることが重要で、黙っていることだけでもマイナス要素なんだとよくわかった例でした。

実際に、始めてあった人に話しかけて『何だコイツ』なんて顔されることはないと思います。逆にそ知らぬ顔して無視する方が『何だコイツ』と思われるんだと思います。

こちらでは、『人と目が合ったら話しかけろ』です。
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by bluenori2005 | 2006-06-25 09:28 | 会社

夢のコタツのある生活

メルボルンは寒いです。気温で見るとそうたいしたことないんですが体感温度は日本と同じくらいです。寒いと感じさせる原因に家庭用暖房器具の機能の悪さも関係してるのではないかと思います。日本の様にガスファンヒーターやコタツが無いですから。とくに何でコタツは世界中で日本にしかないんでしょうか?あんな効率的な暖房器具ないですよね。

前置きながかったですが、そのコタツを手に入れちゃいました。mikiのご両親の協力で日本から送ってもらいました。それがこれ↓。コタツがあるだけでココは日本か?と思うほどです。
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使い心地は最高の一言です。改めてmikiのご両親に感謝です。ありがとうございました!

あとコタツは600Wの消費電力なので800~1000w程度(2割増しくらい)の変圧器が必要です。1000wの変圧器はこっちで250ドルしますから、購入を考えてる人はご注意下さいね。
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by bluenori2005 | 2006-06-17 10:35 | 永住

2週間が過ぎて

初出勤からあっという間に2週間経ちました。

職場は正に夢に見ていたようなところです。オフィスは綺麗で大きく、周りの人は皆親切。リラックスした雰囲気の中仕事が出来るところです。中にはヘッドホンで音楽を聞きながらやってる人も居るぐらいです。昨日は上司のスリさんが子供を連れて来てました。

食事の時間も特に決まって無いようで自分のペースで仕事し、切りがいいところで食事をとるようです。あと残業はしてるようです。まだ6時以降まで居た事が無いのでわかりませんが割と人が残ってます。それでも7時には自動的に会社の扉がロックされるそうなので、遅い人でも7時くらいだと思います。

最高の環境で最高にハッピーなんですが、会社に入ってから急に弱腰になってるようです。特にコミュニケーションに関してはへっぴり腰です。職場にはオージーまたは相当レベルの高い英語力を持つ外国人しかおらず、自分位の英語力の人には出会った事ありません。無意識に下手な英語がばれないように、『次何言おうか』と考えてから話かけてます。それが結構負荷になって気軽に話しかけられないようです。そうなると、長い間黙って本に向かってしまい、その後話す時にはめっちゃ小さい声になったりして余計に通じなかったりします。ほんの少し喋らないだけで見えない殻が自分の周りに形成されるような感覚です。こんなこと続けてると、全然コミュニケーション力が上がらないし、誰にも自分を解かってもらえないままです。もっと楽しい職場にするためにも、やり方を変える必要があります。

そこで来週からは『下手な英語をさらけだす』ところから始めようと思います。もちろん周りは私が英語が下手なことくらい知ってるんですが、自分の殻を破る為も最初にこれが必要です。英語の下手さはスキルでカバー出来るはず。とにかくしゃべりまくれ。自分に喝を入れるためにもココに書いてみました。
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by bluenori2005 | 2006-06-17 10:00 | 会社

初出勤

初出勤は今までで一番寒い朝でした。

8時半のスタートのためまだ夜が明けきってない7時過ぎには家を出て、一刻も早く厚手のコートとマフラー、手袋を買おうと思いつつ会社へ向かいました。

緊張しながら受付で新入社員であることを告げると、『9時まで下でコーヒー飲んで待て』と告げられました。実は、先週の金曜には人事部から連絡があるはずだったのに無かったりと相変わらず適当です。

9時まできっちり待ってから再び上がると、今度こそ新入社員への説明会が始まりました。今日入る人間は私を含めて2人。バリバリスーツの私に比べ、もう一人はびっくりするほどカジュアルな服装でした。社則には『きれいな格好』という風に書いているだけなので、個人で差があるってことでしょう。

説明会は1時間程度、話は特に大した事はなかったですが、職場案内がありその時行った購買部の様な部署でもらった文具セットが嬉しかったです。大きなカバン一杯に新品の文具が詰まってました。

そのまま各部署へ連れて行ってもらい、人事から直属の上司にバトンタッチしました。そこからは自分の部署の人間一人ひとりに紹介してもらい、『ナイステューミーテュー』を連呼しました。

挨拶の後は自分の席に連れて行ってもらい、ロータスノーツ等のコンピュータの説明を受けてひと段落しました。自席は結構大きく、仕切りもしっかりしたもので、映画とかで見る職場のと似ていい感じです。ただ引き出しが無い。棚は結構あるのに引き出しは全く無いです。もう一つ残念なのはモニタが古い。液晶ではなくCRT(っていうんでしたっけ)。日本では4、5年前には液晶になってたのでかなり違和感があります。

そんな風に席を観察していたら、早速上司のスリさんが暇をしないようにと課題をくれました。橋梁の拡幅設計の計算書をチェックをするというものでした。計算書を見ていると、私が日本でやっていたことと同じです。やっていけそうな気がしました。

後半はひっそりと自席で座って、5時半には会社を後にしました。特にプレッシャーも無くのんびりと出来そうです。
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by bluenori2005 | 2006-06-05 20:23 | 会社

オーストラリア英語の発音

明日の初出勤に向けて今さらながら英語の勉強をしています。最近の勉強のテーマは『発音矯正』です。気付いた事を少し。

ご存知の様にオーストラリア英語の発音はアメリカ英語と違います。大きくはこんなところでしょうか。


・have,hatのaが短い

アメリカ英語では『アとエの間の発音でややエに近く長く発音』するのが、こっちでは『アに近く短く発音』です。


・occur、computerのoはオ

アメリカ英語では思い切りアと発音しますが、こちらは文字通りオです。


・rの発音が無いに近い

全然舌巻きません。ただの『あー』です。最後の『る』が無いです。だから、thereを『ぜー』と発音し、bored(退屈な)は『ぼーど』と発音します。

私たちが今まで学校で習った英語はアメリカ英語で、このr(超舌巻きあぉーるぅ)の発音が英語そのものみたいな気がしてました。だから、英語が全然喋れないときにも適当にこのrサウンドを入れて、英語っぽい響きにしようと努力してました。なんとなくこのrサウンドが不要なのは残念です。


・day、mateのaがアイ

『グッダイマイト(Good day mate)』でおなじみですね。アメリカではエイと発音するところをアイといいます。でも絶対というわけでは無さそうです。年配の方に多いのではないでしょうか。詳しいことをご存知の方いましたら教えて下さい。



あと、発音のテキストによれば、rやaを溜めて長めに発音するため、アメリカ英語はスラーの英語、一方それが無いイギリス系英語はスタッカートの英語と呼ばれているようです。これはなるほどと思いました。実際オーストラリア人はタカタカと英語を喋ってます。


これからオーストラリアへ来られる方、早いうちに英語教材をイギリス系のものへ変えることをお勧めします。より正確なリスニングを習得するためには正確な発音をマスターすることが一番だと思います。
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by bluenori2005 | 2006-06-04 12:46 | 英語