リスニング対策(その2)

セクションは4つに別れており全部で40問程度(各セクション10問くらい)あります。

セクション1は簡単ですが徐々に難しくなりセクション4はほとんどわからないくらい会話が早くて内容も複雑です(市販のテキストではそれほど難しい設定になってませんが、本番ではセクション4は確信持って答えられるものがほとんどなかったです)。まあ難しいものはほかの人も出来てないはず(?)なのであまり気にしないように。

ここで、事前に対策しやすい傾向として
・ 数字を書く問題(電話番号等)
・ 国の名前、有名な都市の名前を書く問題
・ 名前や住所を(スペルを聞いて)書く問題
・ 曜日、月、日時を書く問題
があります。

過去に英語で生活したことがある人は曜日や日時の言い方やスペリ方になれているかもしれませんが私を含む多くの人が咄嗟に数字や曜日を言われてメモすることは難しいです。よってこれらは事前に何回も練習してなれておくべきです。覚えて損するものではないのでこの際完璧にしておきましょう。私は0~9の数字ですら英語で言われてメモをするのが難しいことがわかってびっくりしました。しかも恥ずかしながら曜日もちゃんと書けませんでした。皆さんももう一度確認しておくことをお勧めします。

また、たまに国の名前や都市の名前が出てきます。それを答えないといけない場合正しいスペルを知らないとかなりもったいないです。基本的にはメジャーな都市や国しか出てこないと思います。たとえば、シドニー、ロンドン、ベルリン(すこし難しい)、国ではターキー、オーストラリア等出た覚えがあります。私はメジャーな国や都市をプリントアウトして暗記しました。スペルが難しかった印象があるがスリランカやベルギーです。もう忘れましたが。

IELTSのリスニングパートを難しくしているのは問題を聞きながら回答していくということです。しかもすべて記述式であるためスペルがすぐに浮かばずにもたもたしていると次の問題に追いつけなくなります。

実はリスニングパートの最後に10分間の回答清書タイムがあります。よって回答用紙に記入するのはその10分でやるとして問題が進行している間は汚い字でもいいのですばやくメモを取ることが最重要になります。私は全部日本語でメモを取っていました。しかもひらがな。これが何も考えずに一番早くメモを取る方法だと思ったからです。英語でメモを取るとスペルを考えるので時間が掛かります。もしスペルがわからずもたついたらもう最悪です。

まだつづく。
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# by bluenori2005 | 2005-03-25 19:19 | 英語

リスニング対策(その1)

会話はすべてブリティッシュアクセント(そんなに強いアクセントでは無いと思いますが)で行われているため日ごろからこれに慣れておくほうがいいでしょう。日本で売っている参考書は基本的にアメリカ英語ですのでIELTSを受験すると決めた日からイギリス英語だけ聞きましょう。豊富なアメリカ英語音源に対してイギリス音源が少ないのが残念です。BBCニュースを録音したCD教材でIELTS対策をしているという話を聞いたことがありますが、そこまで小難しい内容は試験で扱われないのであまりお勧めしません。

私のお勧めはIELTSの参考書の模試問題をひたすら覚えるまで聞くことです。俗に言うシャドウイングが効果的だと思います。毎日シャドウイングを通勤と昼休みにやってました。私の場合このペースでCD一枚の内容をシャドウイングでついて行けるようになるのに2ヶ月ぐらい掛かったような気がしますがその2ヶ月でリスニング力がかなりUPしたと思います。これでアクセントにも慣れたし、何より問題の傾向がよくわかりました。

シャドウイングの正しい方法と効果については『究極の英語学習法 K/Hシステム』を参照してください。非常に参考になります。ちなみに2冊ありますがどちらか一冊だけで十分理解出来ます。

まだ続きます。
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# by bluenori2005 | 2005-03-24 21:46 | 英語

IELTSの特徴

前にも書いたのですがIELTSでは結構苦労しました。4回も受けた私なりに考えたIELTS対策を書きたいと思います。

IELTSの詳しい内容はブリティッシュカウンシルのホームページで知ることが出来ますが少しだけ解説しますと、

・4つのパート-リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングに分かれている。
・問題形式がジェネラルとアカデミックの2種類あり選択出来る(リスニング、ライティングのtask2、スピーキングは共通問題)。
・すべて記述式である(最大3単語であるが単語のスペルまで正しく書かないとダメ)。
・リスニングパートはブリティッシュアクセント

という感じです。よってこの特徴を理解して対策をすることが攻略の近道だと考えます。

次回から各パートに関して対策を書きます。
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# by bluenori2005 | 2005-03-23 12:37 | 英語

ビザ申請に掛かる時間

本日ビザ申請代理人よりオーストラリア移民局に申請書類を提出したとの連絡がありました。これから6週間から8週間後に移民局から健康診断書と無犯罪証明書(申請書類のひとつで移民局からの要請後に発行してもらう必要がある)の発行要請があるそうです。

移民局の事務処理スピードは推定するのが難しいらしいので代理人もわからないそうですが、希望的観測で3ヶ月後(健診と無犯罪の提出後1ヶ月かかると予想)にはビザが発給されるのではないかと考えています。

ここでこれまでにビザ申請に掛かった時間について書きます。

私がビザ申請を考え出したのが一昨年の年末だったと思います。実際に動き出したのが去年の6月ぐらい。このときに代行業者と契約しました。その時から1年以上は掛かるといわれていましたがこの様子だと本当に1年掛かるようですね。以下現在までのスケジュールです。

2004年6月 代行業者と契約 書類の作成開始

2004年12月 技術査定のための書類をEAへ提出 

2005年1月 IELTSクリアー ブリティッシュカウンシルからEAへ直送してもらう

2005年2月 技術査定結果を受け取る

2005年3月 移民局に申請書類提出

ここで、書類作成スタートからEAへの書類提出まで約半年かかっていますが、書類作成にこれほど時間が掛かったわけではありません。当初IELTSの結果を添付してEAに書類を提出することが必要条件だったのでIELTSをクリアーするまで完成書類を手元に置いていました。しかし去年の年末にEAの申請要領の変更が行われたため特例でIELTS結果無しでも提出してよくなったというわけです。

私の場合はIELTSがスケジュールのボトルネックになりましたが、これをクリアーしてから書類作成を開始するなら2ヶ月ちょっとで技術査定申請が可能だと思います。ただしCDR作成は時間がかかるので休日返上でかなりがんばらないといけないと思いますが。

次回はIELTS対策について書く予定です。
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# by bluenori2005 | 2005-03-22 19:32 | 永住

技術査定について

技術査定についてですが、オーストラリア政府が認定している職業で(オーストラリア基準で)標準的なスキルを持っていることを技術査定団体に証明してもらう必要があります。

私の場合は土木技術者として認定してもらいましたが、その方法として以下の書類をEA(Engineers Australia 旧IEA)という技術者専門の査定団体に提出し認定書をもらいました。

・雇用証明書
 雇用期間とその内容を現在まで勤めた会社に証明してもらう。社印と証明者のサインが必要。

・CDR(Competency Demonstration Report)
 3つのキャリアエピソードを作成する。どの様に仕事に取り組んでいるのか、どの様に問題を解決したのかをアピールする。

・Summary Statement of Evidence for Competency Elements Claimed
 CDRのまとめ。技術者として必要なスキル(EAが定義している)が項目として箇条書きしてあり、その項目を満たすスキルを具体例を挙げて(CDRから抜粋する)証明する。

あと

・履歴書
・学歴証明書
・資格証明書

特に面倒なのがCDRです。1500単語程度のエピソード3つですから写真やイラストをつけて全部で25枚程度の論文になりました。多分これを作成するのに2ヶ月以上掛かりました。

私の場合はビザ申請代行業者に頼んでいろいろアドバイスをもらいながらの作成でしたが、インターネットでこれら事務書類を自力でクリアーされた方々がいることを知りました。それってすごいと思います。特にCDRはサンプル等が無いとホントに難しいんじゃないかと思います。
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# by bluenori2005 | 2005-03-22 00:31 | 永住

ビザについて


オーストラリアへ移住する為にはもちろんビザが必要です。かなりの数のビザが存在するらしいのですが、私の場合は技術独立永住ビザの申請を行うところです。

この技術独立永住ビザ(サブクラス136)を取得するにはいくつかの条件をクリアーしなければいけません。これらに関しての詳しい記述は日本ブレーンセンターオーストラリアやその他ビザ関連の代行業者のHPを参照してください。

その中でも苦労したのが以下の2つでした(まだビザはもらえていないですが。。)。

・IELTS試験
・技術査定用論文(CDR)作成


IELTS試験とはイギリス系のTOFELみないなものです(イマイチマイナーなので参考書が少ないことがネックです)。この試験は4つのモジュール(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)に分かれていてそれぞれ9点満点で点数がつきます。ビザを申請するには最低すべてのモジュールで5点以上取らなければならないのですが、私の場合は技術査定(後述)にもこのIELTS結果が必要でしかもそれがすべてのモジュールで6点以上でした。9点満点中6点ってそんなに難しくなさそうなのですが結局4回も試験を受けることになりました(一回試験を受けると3ヶ月受けられないので1年掛かりました)。しかも一回2万円ちょっとします。

4回目でL6.5、R7、W6、S7ですべて6以上はクリアーしましたが実は初めて受けた時点でもリスニング以外はすべて6は取れていました。この初回の印象でなーんだ簡単ジャンと思ったのが大間違いで、この1点が非常に大変でした。3回目の試験までいつも違うモジュールを落としていました。リスニングを集中して勉強した後はリーディングがだめだったり、リーディングを集中して勉強したらライティングとスピーキングがだめだったりと結構大変でした。


技術査定はまた次書きます。
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# by bluenori2005 | 2005-03-20 11:52 | 永住

はじめに

記念すべき第一回目です。

去年会社をやめその退職金を資金源としてオーストラリア移住を計画中です。インターネットで関連情報を収集しているうちに同じように海外移住を計画している方々がいることを知りました。それらを見ているうちに私自身もブログを作りたくなりました。このブログのテーマとして、オーストラリアへの移住計画、私の英語学習法、また、将来オーストラリアでの生活(行ければの話ですが)について投稿していきたいと思います。

移住計画の現状ですが、先日技術査定で土木技術者であることを認めてもらいポイントテスト120点をクリアーしました。そして現在移民局にビザ申請書を提出する段階にいます。今後これらについて詳しく書きたいと思います。
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# by bluenori2005 | 2005-03-19 23:57 | 永住